乳児から高齢者までからだも心もサポートいたします。
療育や、リハビリ、ひきこもりの方への支援、
社会に向けてはばたく力を
伸ばしたいと思っている方のための
“ライフサポーター”

株式会社奏音

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奏音まつやまの事業所 奏音まつやまの事業所

発達支援ルーム でこポン 発達支援ルーム でこポン

発達支援ルームでこポンは、感覚統合療法を基盤とした療育を実施しています。トランポリンや専用のブランコ、特注のクッションやマット、ジャングルジムや滑り台、 2階の天井まであるボルダリングを使って遊ぶことにより、成長に必要な脳の発達に関する感覚の入力ができ、身体機能や認知機能の発達を促します。 また、自ら遊びに関わっていく療育は子どもの能動性、自発性を高めます。1回1時間の療育で、作業療法士や保育士などの専門職がマンツーマンで対応します。 身体全体を使って必要な感覚を入力した後は、個々の課題に応じて、粘土・工作・プリントなどの机上課題に取り組む訓練も行っています。

◎ご利用対象

児童発達支援と放課後等デイサービスの多機能型事業所なので、年齢によって時間帯を分けていますが0歳~18歳までのお子様が利用できます。

<ご利用者様の声>

●いつも楽しみにしています。自分以外の友達に興味をもち、声をかけられるようになりました。(OY君保護者様)
●子ども達にとって自宅以外で心から安心して活動できる場です。笑顔も増え、本人達のいいところがたくさんみえて、伸ばしてもらっています。(MH君、MYさん保護者様)
●月に3回の利用ですが、でこポンに行くことを楽しみにしています。笑顔でよく動いてくれます。(SMちゃん保護者様)
●通うのを楽しみにしています。(WS君保護者様)
●ルールを守りながら、友達と一緒に楽しく遊ぶことができるようになりました。(OM君保護者様)
●運動が苦手だった子が、運動が好きになりました。体幹が鍛えられ骨格もしっかりと筋肉で固定されてきました。子どもの療育とフォローをしっかりしてくださり、助かっています。(KS君保護者様)

<スタッフの声>

●お子様の悩みや思いに寄り添いそれらが出来るようになることを意識した遊びを考え、自信につながるようにサポートさせていただいています。(作業療法士)
●子ども達が少しずつ自分のことを受け入れ、他者との関係が育まれるように支援していきたいです(児童指導員)
●「できた!」と思える時間が提供できるように、スタッフ間でも日々相談しながら療育に臨んでいます(児童指導員)
●お子様ひとりひとりの良さを生かせる場を作り、表現することへの自信をもってもらいたいです。(保育士)
●スタッフや友達とたくさん遊んで笑って、好きなこと、嬉しいこと、得意なことを見つけてほしいと思います。(保育士)

◎発達支援ルーム でこポンのご利用までの流れ

ご利用にあたって、市町村役場での障害児通所受給者証の手続きが必要です。必要な書類を各市町村の窓口(障がい福祉課等)に提出し、障害児通所支援受給者証の交付を受けてください。 支給決定後、当施設の利用開始となります。手続きに関するお問い合わせやご不明な点は職員が承ります。

発達支援ルーム でこポン

〒791-8013 愛媛県松山市山越5-8-6

TEL:089-925-2525

FAX:089-925-2527

おらんじゅ訪問看護リハビリステーション おらんじゅ訪問看護リハビリステーション

おらんじゅ訪問看護リハビリステーションでは、広島のいろは訪問看護リハビリステーションと同様に、発達障がい児・者への療育と家族支援(ペアレントトレーニングを目的とした訪問や不登校のお子様たちの支援を行っています。 看護師が中心に作業療法士も加わりながら連携を取って利用者様のニーズにきめ細かくこたえております。

◎ご利用対象

乳幼児から高齢者まで、介護保険・医療保険ともに対応させていただいています。その中でも、7割が医療保険での訪問看護を利用されているという特徴があり、小児や精神の利用者様に対する訪問がこれにあたります。

<ご利用者様の声>

●おらんじゅの先生の訪問が楽しみすぎて、重度睡眠障害の息子が、薬を飲んで治療を頑張る!と言ってくれました。いつも一生懸命関わってくださり、ありがとうございます。(MH君保護者様)
●訪問では、頼りない私の支えになってもらって感謝しています。これからも末永くお願いいたします。(KS君保護者様)
●リハビリをするようになって、引きこもりにならず積極的に表に出るきっかけができました。(SH様)
●少しずつですが自分で自分の気持ちを落ち着かせることができるようになってきました。言い争いやイライラすることがあっても、最後には落ち着いてお互い謝る、許すということが出来る様になってきたと思います。(FS君保護者様)

<スタッフの声>

●子どもたちの思いを受け止めながら、生きづらさが軽減するように支えていきます。(看護師)
●子どもたちや支援しているご家庭の思いに寄り添い、一緒に見つけた小さな発見を積み重ねて思いえがく未来へつなげられるように努めていきます(看護師)
●おひとりおひとりにあわせた訪問でその人らしい在宅生活を送っていただけるように寄り添ってまいります。(看護師)
●「その人らしい生活」を続けられるよう、自己決定を支援してサポートします(看護師)
●その方が、やりたい・したいお気持ちを大切に、どうやったら実現できるかをご一緒に考え、サポートさせていただきます。(作業療法士)

◎おらんじゅ訪問看護リハビリステーションのご利用までの流れ

ご利用にあたって、主治医からの訪問看護指示書が必要となります。主治医が訪問を必要と判断し(訪問看護指示書を発行)、ご本人またはご家族からの承諾を得ます。 ご本人またはご家族との訪問調整、介護支援専門員との調整、訪問に関しての説明をし、訪問希望日や時間などを確認します。後日訪問日時などを連絡し、訪問を開始します。

おらんじゅ訪問看護リハビリステーション

〒791-8013 愛媛県松山市山越5-8-6

TEL:089-927-3739

FAX:089-927-3740

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