でこポンご利用児さんが新聞に取り上げられました!
2021.09.19 | 発達支援ルームに関すること, 発達支援ルームでこポンこんにちは!
発達支援ルームでこポンです。
9月11日の読売新聞に、でこポンをご利用中の風星くんのことが掲載されました!
風星くんは現在幼稚園の年長です。
2歳の時に、言葉の心配があり相談員からの紹介で、でこポンに通うようになりました。
当初から数字や恐竜が好きで療育でもよく遊んでいました。
療育が進むにつれ言葉の語彙数は増えていき、
個別対応であればコミュニケーションはスムーズになりました。
集団の中では周囲との調和や会話がかみ合いにくい面もあるようです。
「愛媛大学の学習プログラム(キッズアカデミア)に夏休みの間に行ってみようと思うんです」
と、お母様から伺っていましたが、そのことが記事になるとは思っていなかったので
職員一同びっくりと同時にとても嬉しい気持ちになりました。
新聞記事のコピーは風星くん自身が持ってきてくれたんですよ!
(でこポンの待合室にも掲示させていただいています)
これからも風星くんの育ちを全力で応援していきます。
なお、奏音まつやまでは自費による発達検査を行っております。
弊社のご利用がない方でも検査を受けられます。
愛媛大学教育学部キッズアカデミア のホームページはこちらから